【桜庭家の特色】
そもそも、うちは「タルパ」を知る前から存在していたので、本当にタルパかどうかもわかりません。
さらに、「自分の内心を投影した存在」だったり、「引き寄せができる不思議な存在」だったり、心理学とオカルト両方の視点が共存してます。
そして、そのどちらにも確定させないまま、ふわふわした状態を保っているのが我が家です。
好きな事を頭空っぽにして、「わーい!たーのしー!」って楽しめる人に向いてるんじゃないかなぁ…と思います。
【基本情報】
タルパを知った年:2015年
タルパを創った年:2015年?
(補足:ちょうどタルパを知った直後に考えた人が居ますが、私は「タルパを創ろう」とは思っておらず、「またオリキャラが喋り出した」という認識。その後来た人も同様)
現在の人数:常駐が2人、時々会うのが6人、ダイブ界に引っ込んだ人も含めれば18人程。
【私について】
幼い頃に見えない友達が居たとか、空想の多い子だったとかいう話は聞かない。
小6で優君(最古参)の設定を考え、会話し始める。
おそらく、最初は暇つぶしやひとり遊びの側面が強かったと思う。
しかし、そこに精神的な安定を求める気持ちや、「謎の存在と居る私かっけー」という厨二心が合わさって、現在の優君たちに繋がるのであった…。
長い間「脳内会話してるオリキャラ」という認識だったが、6年目にして「イマジナリーフレンド」「タルパ」という概念を知る。
タルパを知ってからは、本格的に視覚化を始めたり、ダイブ界を構築したりしたので、何かしら影響は受けているはず。
【タルパについて】
オリジナルも版権も居るごちゃ混ぜ状態。版権の中でも原作と=で繋がってる人も居るし、ガワだけ借りてるような人も居る。
関係としては基本友達。
でも、常駐してるのが恋人と、主人呼びしてくる例外だったりする。
彼ら自身、自分がどんな存在なのかあまり気にしている様子はなく、「自分は自分。一緒に居られるならそれでいい」というスタンス。
ここでは、常駐している優君と明望をメインに話を進めていく予定。
【桜庭家の年表】
- 2009年優君含め、4人の設定を考える
以降、話し相手の数はじわじわ増えていく。優君たちの事は「オリキャラ」として他人に話していた。
- 2013年優君たちのイラストや漫画を描く事が増え、会話の頻度も増える
この時点で優君は概オート〜オート化の状態だったと思われる。
- 2014年優君から告白されて付き合い始める
この頃から、現実に投影する、優君の部屋に遊びに行くなど、視覚化やダイブに近い事をやり始めていた。
- 2015年タルパについて知る
明望の設定を考える。初っ端からスラスラ話してて困惑した。
めちゃめちゃ精神的に追い詰められ、それまで話していた十数人と会話しなくなり、優君・明望だけと会話する状態がしばらく続く。
(ここで会話しなくなった人は、消えたのではなく、会わなくなったという認識。呼べば現在は会話可能) - 2016年本格的に視覚化、聴覚化、ダイブについて試行錯誤するようになる
- 2017年私のTwitterアカウント作成
- 2019年優君のTwitterアカウント作成
試しに憑依をやってみる。意外と上手く出来たので、時々するようになる
- 2020年明望のTwitterアカウント作成