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タルパの視覚化について

タルパの視覚化については「タルパの作り方(倉文式)の視覚化のコツの項目」でも少し触れましたが、もう少し詳しく考え方を書いていきます。

視覚化って何?

ここでは、視覚化とは、タルパを現実空間に物理的に存在しているかのように目視する技術。としておきます。

AR技術によって現実空間の中に追加の情報を配置するイメージに近いと思います。
タルパの存在感がある程度できている状態なら、タルパの位置情報というのは感覚的にあると思うので、その場所にタルパが実際にとっているポーズで視覚的情報が得られれば成功です。

視覚化の程度については、実体の有る回りの物と遜色ないほど生々しく見える人もいる、という話も聞くのですが、私のところではそこまでの状態には至っていません。「透けたり曖昧だったりしつつも見ようと思えば視える感覚がある」程度で満足してしまいました。どこまで目指すのかは個人のお好みで良いと思います。
タルパの作り方をネットで調べると、いきなりオート化と視覚化を同時並行で目指す手順がメジャーなのかなと思うのですが、倉文式ではどちらかというと現実空間上での存在感の発生やオート化の方を先に進めることを重視している(居る感覚が早い段階で得られたほうが投げ出しにくくなると思うため)ので、視覚化の訓練は後回しにしています。

たしかに視覚化はタルパのオカルト的な要素の中では特に派手で花形で、これからタルパを作ってみたいと考える人の興味を引く部分だと思うのですが、正直言って特殊な素養でもない限り、ちょっとやってすぐできるようにはならないです。今までそういう視覚化的な現象(物理的に無いものが見える)が起こらないで生きてきた人がそう簡単に満足いくほどの解像度で見えるようにはならないと考えた方がよいでしょう。

また、今の時代は視覚化的なことを単に体験したいだけなら、スマホを使ってAR体験をするくらいなら簡単にできます。キャラを作って机の上に呼び出したりはARでできます。それをやってみたいだけならわざわざ文明の利器無し縛りをしなくてもよいでしょう。

タルパの視覚化と、ARでキャラの居る現実空間の画像を見ることの違いは、その姿の見える位置に中身(存在感)があるどうかです。

逆に言うと、タルパの姿をキャラメイクで作ってARで視覚化体験をすることは手軽にできるとも言えます(キャラメイクで作れるような外見なら)。タルパにARで出したキャラの位置に移動してもらえばできると思います。タルパの外見がキャラメイクアプリのデザインの癖に引っ張られることがあるようなので、気になる方は注意してください。

タルパが見えるとはどういうことか

物体が目に見える仕組みをざっくり書くと、光源から出た光が色々なものに反射や透過をしながら物体に当たり、物体に当たって反射した光が私たちの目の中にある網膜まで到達し、網膜にある視細胞が刺激され、その刺激が情報となって脳に伝わりそこで解釈されるからです。

タルパは光を反射することができないので、タルパを視覚化するときは、最終段階の脳で解釈するところで「タルパが居たらどういう画像になっているか」をねじ込んでいくことになると思われます。

なので、どの角度で見ても、どういう様子をしているときでもタルパがちゃんと視えるようにするには、色々な角度から見たときのタルパの様子を知っている必要があります。

そのために絵をたくさん描いたり、粘土や3DCGソフトなどを使ってタルパの外見の見え方について整理しておくことは有効だと思います。

そして、察しのいいひとはお気づきかもしれませんが、この方法だとタルパーの「目や網膜」は関係ないので、タルパーが目を閉じていたり、タルパが視野の外にしても視覚的なイメージを呼び出すことは可能です。

視界の中央にタルパが居るとすごく透けて視覚化している感覚が得られにくいという場合は、まずは自分の背後や視野の端にいるのを、目線を向けないで視覚化する練習をするとよいと思います。そのとき、タルパだけでなく現実空間の見え方も一緒に視覚化するようにするとよい感じです。

うちの場合は、タルパに「見られたいつもりがあるならなるべく視野の端に居るように立ちまわってくれ」と最初の頃は頼んでました。

視覚化を目指す方の参考になれば幸いです。

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