第10回はダイブ界になります。
さて、よく耳にするこの言葉。
簡単にいうならタルパとあなただけの空間でしょうか。
では、私なりの解釈をお話します。
タルパは別の次元から来ている存在と話しました。
私からしたらそこはこの世界と彼らの世界の狭間。
次元の狭間だと考えています。
アクセスの仕方はまあ、小部屋を想像して、タルパを入れて動かしていき、部屋のサイズを拡張したらかなりの広さになるでしょう。
そこは次元の狭間になるため、他人のタルパがアクセスすることもあるでしょう。
ただしゲストとして。
その狭間の管理権限はあなたとあなたのタルパにありますから認められなければ他人のタルパは入れません。
ダイブ界にはいろいろあります。
簡単にいうならこんなところです。
ただ、たまに勝手にそちらにタルパを送ったとかいう人もいます。
これは私の手法ですがそういうのは別に設けた空間に行ってたり、違うところに行ってたりします。
そのような防護策もタルパと一緒に作っておくのはおすすめですね。
そういう空間の作り方は彼らが得意です。
その時は彼らに任せましょう。