《まず》
- 好奇心で『タルパ』を始めたヒメハです。姫です。おい全人類!!これだけ覚えてブラバしてね☆
- 駄文だらけなので!!!! 《タルパの創り方》の項だけ読んで、理由が気になったらこの怪文書全文読んでね☆
《おことわり》
《タルパの定義》
- ここで勝手に定義します(ちなみに原義に遡ると全然違う単語になってややこしくなるからとりま置いときます)
- タルパという単語が二種類の単語を指しているのでまず分けます
- タルパ(存在)
→イチャイチャできる、自分にしか直接感知できない存在
※以降、『タルパ』と表記 - タルパ(行為)
→タルパ(存在)を創ること
※以降、『タルパ行為』と表記
《世界観》
タルパ行為の詳細をわかりやすく説明するために、まず『世界』を比喩的に説明します。
なお、ここでいう『世界』とやらも比喩なので、これに神様やら脳みそやら無意識やらを代入しても無問題です☆
- 自分の心や自分の見ている『世界』は全部『精霊』で満たされている
- 自分も、自分の見ている他人にも、そのへんの石ころにも『精霊』が満たされている
- それぞれの存在には『領域』があり、領域の形に『精霊』が流入する。これが『個性』
- 「いる」と『世界』に見做されると『領域』ができる
※『精霊』が量的に多いほど世界への干渉能力が高まる(たとえるなら、精霊の量が株式みたいなもの)
《タルパの要素》
①タルパ領域 ……『タルパ個性』の入る容器
- 『世界』を誤認させて用意するか、あるいはすでにある『領域』を『タルパ領域』に変形して用意する
- 基本的にはタルパーが『タルパ領域』を何らかの形で用意する
②タルパ個性 ……『タルパ領域』の形に流入する『精霊』
- 『タルパ領域』の形を変えれば変わる
- 『タルパ領域』が固まるまではタルパーが干渉できる
- 狙ったタルパ個性を用意したい場合は、以下の手段である程度用意できる
・a.設計図のように形を設定する
・b.求人票のように条件に応じて形づくってもらう
《タルパの創り方》
1.『タルパ領域』を創る(以下、具体例)
- パワーストーンを用意して、それを『タルパ領域』とみなす
- 気功を練習して気の塊を用意して、それを『タルパ領域』とみなす
- 何かの気配がすると思って、それを『タルパ領域』とみなす
- 想像上の世界を想起して創り、そこにヌシがいるとして、それを『タルパ領域』とみなす
- 容姿を設定して、それを視野に重ねて投影して、それを『タルパ領域』とみなす
- まずタルパと話すことで逆説的にタルパがいるとすることで『タルパ領域』とみなす
2.『タルパ領域』を維持する
- パワーストーンを肌身離さず持っておく
- ずっと視野に投影しておく
- 想像上の世界をずっと想起しておく
3.『タルパ領域』および『タルパ個性』を育てる
- タルパとお話する
- タルパと遊ぶ
- タルパにご飯をあげてみる(いわゆるプージャ)