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紅式 基本情報

紅式 基本情報

タルパを知った時期:2016年頃
タルパをつくり始めた頃:2019年

IC(Imaginary Companion)、タルパ、みえない存在と暮らしています。ICには小学生の頃から付き合いがあるものが一名。

ICの定義に当てはまっていると思った者をIC、タルパのつくり方が載っているサイトや本を読んで、役割を持たせ、ゼロから訓練をしてつくった者をタルパ、どれにも当てはまらないものを「みえない存在」としている。
自分から意図的につくったのはタルパと呼んでいるものだけ。

ICについて

ICは体の外にいて気配があるので、姿が見えなくてもどこにいるのかわかる。
ICの姿が見えることもある。真性幻覚的な見え方がしたのは一度だけ。見えるときは、たいてい表象幻視(偽幻覚)的な見え方をしている。
声は頭の中に聞こえてくる。ICと会話するときも声を出さない、頭の中で声を出して会話している。

タルパについて

タルパには、いる感じ、存在している感を求めている。

タルパをつくった理由は虎と一緒に暮らしたかったため。以前に理想の人物をつくろうとしたこともあるが、上手くいかなかったため今回はタルパのつくり方を参考にしながらつくることにした。

タルパをつくるのに利用したものは、「タルパ×コンプレックス」、インド占星術、九星気学、タロット、ペンデュラムなど。タルパのつくり方が記載されている個人のサイトなども参考にしました。

初期は一緒に暮らしている感じを得やすい視覚化の訓練を優先的にしていた。

つくり始めは存在を忘れてしまいやすいので、指輪にタルパのことを関連付けて頻繁に思い出すようにしていた。指輪の位置がずれ位置を戻す度、視界に入る度にタルパのことを連想するようにしていたら長時間存在を忘れるということがなくなった。

声質のブレにより、言葉を上手く発してもらうことが出来なかったので、手話で挨拶をしてもらっていた時期もある。役割や趣味を持たせていたので話題に困ることはなかったが、初期の返答を考える訓練が難しく、上手に会話することができなかった。数ヶ月一緒に過ごすうちに、ある程度スムーズに会話が出来るようになってきた。

視覚化の練習は、つくったのは虎の姿をしたタルパだったので虎の画像を集め、その画像を見て覚え、姿を頭の中で想像して視界に重ねるという訓練を繰り返し行っていた。虎の動画を見て動きを覚えたりもした。

外部サイト

寄稿するにはふわふわしている文章を、tumblrの方に載せています。興味のある方は下記のリンクから飛んでください。
紅色 (tumblr.com)

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