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【ゆら庵】

2020.09.20
記事一覧(新着順)

第13回 思念体は消える?消えない?
第13回 思念体は消える?消えない?
度々話題になる思念体の消失についての回になります。先ずは思念体がなんであるかという話をしましょう。
思念体とは何か
彼らは何者で、どこから来たか。何のためにここにいるのか。考えたこと...
2022.01.082022.01.09

第12回 一緒に食べるということ
さて、第12回は食べ物の話になります。皆さんは思念体と一緒に物を食べるというのはどうしているでしょうか?今回は、ゆら庵の考え方をご紹介しましょう。
まず、食べ物というものですが人間では生きるために必要な物質です。しかし、精神世界の住...
2021.09.052021.09.11

第11回 タルパが増えた時
さて、第11回になります。タルパが増えた時にはどうするか?維持管理は?とかあります。これも人によりますからうちの話をしましょう。
まず、うちの連中はよく出かけます。たまに留守とかあります。ですからこちらが呼ぶか向こうから呼ぶという感...
2020.10.262021.03.15

第10回 ダイブ界
第10回はダイブ界になります。
さて、よく耳にするこの言葉。
簡単にいうならタルパとあなただけの空間でしょうか。では、私なりの解釈をお話します。タルパは別の次元から来ている存在と話しました。私からしたらそこはこの世界と彼らの世...
2020.10.172021.03.15

第9回 分御魂、本霊
今回は第9回になります。ここでは見えない世界の話をしましょう。
我々の常識が通用しない見えない世界。そんな世界の住民である見えない存在たち。そんな彼らには個という概念が少ないです。個は全であり、全は個である。個が全であることを忘れ、...
2020.10.152021.03.15

第8回 名前というもの2
第8回は前回の続きになります。
名前というのは歴史があります。古代には名前を言えば操れる時代があったとされ、真名とは別の忌み名という名前が子供につけられたり、また昔から続く悪魔払いでは牧師が悪魔の名前を探り当て、キリストの名前を使っ...
2020.10.082021.03.15

第7回 名前というもの
第7回は名前についてお話します。
名前は大切なものです。名は体を表すというように名前というのはそれを語るものです。石と言う名なら私たちは石を想像します。そのように名前というのはその存在や正体を示します。
さて、そんな名前ですが...
2020.10.082021.03.15

第6回 タルパはなぜ人間世界に顔を出すのか
タルパはなぜ人間世界に顔を出すのか
では、第6回はタルパはなぜ人間世界に顔を出すのかをお話します。三次元的肉体を持たない別世界の住民である思念体。それがどうして人間に寄り添いタルパになるのか。苦しみや悲しみの多いこの世界にどうして?...
2020.10.032021.03.15

第5回 視覚化について
視覚化について
注意:あくまで自己責任でお願いします。失敗しても成功してもあらゆる責任は取りません。また、タルパの状態が最低でも完全オート状態で無ければ成功する可能性は低いです。以上を了承していただける方のみ、先をお読みください。
...
2020.09.282021.03.15

第4回 依り代について
依り代について
さて、第4回は依り代についてになります。ブレスレットやアクセサリー、天然石や御札などタルパーとして活動していると依り代の話題に触れて、依り代を欲しいと感じることがあるかと思います。
さて、この依り代。いったい何...
2020.09.252021.03.15

第3回 タルパの暴走について
タルパの暴走について
さて、第3回はタルパの暴走についてになりますが。これはまあ聞いたことないですね。事例をほとんど見ません。うちの事例をあげてもゆらさんがあまりに疲れていたため、旅行計画されて宿や切符、休みの手配まで勝手にされてた...
2020.09.232021.03.15

第2回 タルパの姿について
タルパの姿について
さて、第2回のお話になります。
先の話で、タルパや思念体は三次元的肉体を持たない精神的な生命体であると述べました。
彼らは別次元から訪れる旅人のようなもので、そんな彼らがあなたがイメージした姿に魅力を...
2020.09.212021.03.15

第1回 ゆら庵について タルパの作り方
はじめに
こちらをご覧いただきありがとうございます。布留部ゆらという名前でツイッターでゆらゆらしているものと申します。さて、挨拶はこんなもので。ゆら家の傾向からお話致します。ゆら家は医学、哲学、宗教学、量子力学、心霊学、オカルトなど...
2020.09.202021.03.15
( 布留部ゆら 様 よりご寄稿いただきました! )