容姿や名前などの設定
まず大切なものが名前や容姿などの設定です。
設定の時点でできるだけ詳しく決めていきましょう。
性格や趣味、嫌いなもの、許せないこと、役割…
詳しく設定を決めていくごとに、あなたのタルパは”現実味”を帯びていきます。
日常的に接していく存在であるのでネガティブな要素にあなたまで引っ張られてしまう可能性があります。
できるだけ尊敬できる、友達・恋人としてうまくやっていける性格にするようにしましょう。
オート化を目指す
私個人の作り方としては、「設定を決める」→「オート化」→「視覚化」の順番でタルパを創っていくことを目指します。(私個人が同時進行があまり得意ではなかったため)
私の場合のように、同時進行が苦手だという人は先にオート化を済ませることを目指しましょう。
だいたいこの辺りにタルパがいると仮定して、そこへ向かって最初は名前を教えてあげるところから始めましょう。名前はタルパを構成する大切な要素の一つです。
あなたのタルパが自分の名前を認識するように何度も名前を教えてあげましょう。
それから毎日のあいさつも忘れずに。
「何が好き?」「今なにしてる?」など何でも良いです。
返答はタルパになりきって考えて答えましょう。
これこそが所謂「オート化」です。
オート化が十分に機能していると実感するまで何度でも続けてください。
また、会話が途切れることについて気にする必要はありません。
現実の人間との会話も時には途切れるものです。それが自然です。
この工程をクリアしたら次はいよいよ視覚化の訓練へと移ります。
視覚化の訓練
さて、難しいのはここからです。
想像力豊かな人は今までの工程でぼんやりタルパのいる場所や今何をしているかなどがおおよそ把握できていることでしょう。
脳内への投影
いきなり現実にタルパを重ねて見ようとするのではなく、脳内でタルパがどんな姿をしているか、細部まで思い描いてください。
それが苦ではなくなったら、今度は違う角度から再度タルパの姿を細部まで思い描いてみてください。
それと同時に、タルパが何をしているかについてもおおよそイメージできるようになりましょう。
そうして様々な角度からのタルパの様子が思い描けるようになったのなら、次は現実への投影です。
現実への投影
まずはタルパをぼんやりとでもいいので認識するところから始めましょう。
だいたいこの辺りにいる、定位置を決めるなどしてモヤのようにタルパのぼんやりとした輪郭を思い描いてください。
モヤを十分にイメージできるようになったら次は全身の輪郭をぼんやりと把握できるようになりましょう。そこからタルパの全体像を構成していきます。
タルパの身長の高さのところにピンを刺しておきます。
こうすることでタルパのサイズ感が把握でき、よりイメージしやすいかと思います。
また、これは眼鏡をかけているタルパ限定の話になるのですが100円ショップでもいいので眼鏡を買ってきてタルパのおおよその位置に合わせることで眼鏡からその周りの視覚化が大変楽になります(あくまでも私の場合はそうでしたので皆さんにも共有します)
タルパに触れる
いきなり触ろうとしてもすり抜けてしまうもの。
タルパに触れるには少し練習が必要です。
ここまでついてこられた皆さんならきっと問題なくクリアできるかと思います。
まず、タルパの体に触れたギリギリのところでそれ以上深く押してしまわないようにキープする練習をしましょう。
タルパに自分の腕などに触れてもらって、そのあとで自分で同じ場所に触れて、触られた時の感覚を覚えて思い出す訓練を繰り返しましょう。
そうしてようやく「タルパに触れてもらえた」という感覚がつかめるかと思います。
さいごに
拙い文章ですが皆さんのお役に立てたのなら幸いでございます。
たとえタルパが完成していなくても、タルパを作り始めた時点であなたは立派な「タルパー」です。
どうかあなたとあなたのタルパが良きタルパライフを送れますよう心からお祈りしております。
わからないことや疑問に思ったことなどがございましたらTwitterの方でお気軽に質問してください。いつでもお待ちしております。