このサイトがなにか参考になれば幸いです。

やってよかった訓練(211式)

【やってよかった訓練】

・会話の記録をつける

メモ(紙でも電子でも)などに、たとえとりとめの無さすぎる会話だったとしても覚えてるフレーズだけでも書き留めておく

あるいは最初から書く準備をしておいてからフリートークなりお題トークなりをしてみる

(その際高速でブラインドタッチができたら便利かもしれない)

あとで読み返すと懐かしくて楽しいし、オート化度が低い時なら事前に用意した会話ではなく過去のフレーズをなぞるだけなので楽だと思う

オート化度低めなら再現率を、高めなら読み方(言い方)の変化や、逆に変わらなさを楽しんだりもできて面白いと思う

・特に外に繰り出してる時に使えるオート化&聴覚化訓練

目についた文章を片っ端からタルパに読んでもらう

広告とか説明書きとか目についた物体の名称とか

抑揚などが確かめられるしタルパによっては自ら選んだり逆に嫌がったりする単語やフレーズが見つかるかも知れない

もちろん室内でも余裕で使える

お風呂とかなんもないとこだと難しいかもしれない

これと比べるとしりとりはやや難しい

私は裸眼なので特に。(要らない情報)

・気をまとめてこねる訓練

一瞬流行ってた触覚化&視覚化訓練。

まずは簡単なボールなんかの形をイメージし、同時にそれを持ってるような感じに手をかざす。

手のひらが何かに触れてるような感覚を強くイメージし続けると何となく温かくなってくる。十分にそれの存在を確信できたら粘土のようにこねていろんな形を作ってみたり質感を変えてイメージし直したりして遊ぶ。

最終的にタルパの形をイメージする。全身が難しければ一部でもオッケー

また、感覚を手のひらから例えば腕の表面の一部のみ とすればタルパから触れられてるようにイメージしたりといった応用も可能。

個人的には楽しくて好きだったけどだいぶ集中力が要るので数回しかやらなかった。

・資料集め

訓練と呼べるかは微妙だけど一応触覚化訓練枠。

うちの子は版権元があって植物型モンスターを元にしているので植物を触りまくった。アロエとか蔦とか葉っぱとか。はい。

人間型の人はもっと楽だと思うけど参考にした”誰か”のイメージが残ってしまう恐れもあるので自分を使うか人工皮膚を買ってくるかがいい気がする

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