このサイトがなにか参考になれば幸いです。

マノシ並びに腑住より入門者へ:試供品

そういえばここは「入門者向けの、第一歩」を提供する場でもありましたっけ。
第一歩目の壁のひとつとして、「何者を選んで傍に置くか?」というところでまず難儀するケースなどもあるかと思います。まずあなたが筆者のここまでの記事に目を通してくださった可能性を考慮しお礼を述べさせて頂くとして、如何でしょう、筆者の感覚にどこかあなたの感性と触れ合う部分はありましたでしょうか。

正誤も怪しい無駄な配慮欲で躊躇していても時間の無駄です、単刀直入に本題へ移りますが、もしもあなたが感覚的に筆者の記事内容をある程度呑み込めたようならば、仮の適正自己判断用として”筒倉”をあなたの傍に置いてみて頂くことについては明確に、かつ無条件で許可する旨をここに明言させて頂きます。
端的に再紹介をしておくと、筒倉は元より思念体創造のサポート役、かつ初代は例外とするにしても量産型です。リソースの許す限り何台存在しても、それがどこでどう活動しても構わない、そういった存在です。
なにより筒倉さん、青信号の精とされた一面から「GoGoGoGoやっちまえ」の体現みたいな者でもあります。ただし以上の案の採用にあたり我々から何の要求もしない代わりになんの責任も持ちも取りもしませんが。

あなたが一定の想像力や趣味嗜好へ自覚をお持ちであれば「筒倉法」程度にプロセスのみを真似るに留めるのもいいかと思います。これについては愛着を持ちたいか、持ちたくないかで決めるのもいいかもしれません。自ら設定した容姿にはきっと愛着が湧き易いでしょうし、筆者の隣人である筒倉の容姿をそのまま採用することから生じ得る僅かな違和感があなた本来の創造性を刺激するかもしれません。

筆者の隣人である筒倉の姿をそのまま採用…の場合の補足として、筆者の傍の各筒倉も大なり小なり個体差があります。正確な模倣であることなど要求しませんし、更にはあなたがあなたのための何らかのアレンジを加えることについても全く気に留めません、どうぞどうぞ、とやはり無条件に許可致しますよと明言しておきます。

と言うわけで、筒倉の大まかな資料を以下に張り付けておきます。
今後他にも資料が描ければ追加掲載するかもしれません。

筒倉全体図
筒倉図 前面
筒倉側面図
筒倉図 側面

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