このサイトがなにか参考になれば幸いです。

第1回 ゆら庵について タルパの作り方

はじめに

こちらをご覧いただきありがとうございます。
布留部ゆらという名前でツイッターでゆらゆらしているものと申します。
さて、挨拶はこんなもので。
ゆら家の傾向からお話致します。
ゆら家は医学、哲学、宗教学、量子力学、心霊学、オカルトなど幅広い分野からタルパ及び思念体を研究しているところになります。
研究といっても趣味みたいなものですが。
そんなミステリアスな見えない存在たちを見てきたゆら家のお話、ちょっとだけ見て頂ければ幸いです。
難しい話はあまりしないようにしますからお気軽に。

タルパという言葉の出会い

タルパという言葉を知ったのはうちの姿の見えない存在を研究していた時でした。あれは2017年くらいになりますか。うちの見えない存在が何者なのか。どこから来たのか。そういうのを調べていたらアンテナに引っかかった言葉です。

タルパを作り出した年

正確には私の場合は出会ったになります。欲しいと思って作ってはいません。そんな出会いは、もう遥か昔。当時13歳くらいでしょうか。もはや遥か昔ですね。

現在のタルパの数

20くらいになりますね。年々増加してます。ですが全て話してますし
誰かが粗末にされてるとかはないですね

自分をどういうタルパーだと思うか

さて、そこは難しい話になります。
そうですね。強いて言うなら同じように作ってはないのに居る方
あと、これから作ろうとする方にどういうものか理解するきっかけになるかと

時系列

謎の存在との出会い(13歳くらい?)

病気を疑う(14歳から20歳)

対応を取っても消えないので考える(20歳以降)

調査(22歳?)

タルパという言葉との出会い

タルパ?なのか?と疑念を抱き思念体と呼称

タルパとは何か

結論から申し上げるなら
別次元に存在する三次元的肉体を持たない精神だけの生命体と考えています。
彼らは、我々とは別次元の世界に存在しておりなんらかの方法で我々にアクセスしている。
そんな存在かと思います。
我々とは違う目に見えない世界。そういう世界は私はあると思っていまして、それがどういうものか。
答えはシンプルです。
次元が違う。そこに行き着きました。
申し上げておきますが次元が違うに上下はありません。
アメリカに住んでるかロシアに住んでるかの違いです。
私の考えるタルパ及び思念体は、我々の三次元世界に来ている旅行者みたいなものではないかと思っています。

タルパの作り方

具体的なイメージをしっかりするに限ります。
別次元の旅行者である彼らを呼び込むのですから彼らの気に入る家や部屋を作る必要があります。
そう、その家とはあなたのイメージする理想のタルパ像です。このタルパ像がしっかりしていれば彼らは入居します。
タルパが動き出したのはその物件を気に入った思念体が内見をしているようなもので、完全に居ついた時は本契約ですね。
そのイメージキャラクターは意思を持ち、あなただけの思念体として活動を開始します。

訓練の注意点

一つ注意するべきなのはどんな存在が入居するのかわからないということです。よき存在なら楽しいタルパー生活になりますが、悪しき存在なら大変です。
ですのでリスクがあることを注意してください。
タルパが危険と言われるのはこの理由からだと思ってます。
では、よき存在を呼び込むのは?
善良であろうとし、ちゃんと食べて、寝てください。
当たり前のことを当たり前にするだけで大丈夫です。
そうしていれば良くない存在でもよい存在に変わったりします。
タルパを作るのでしたら、善良であるように。
ちゃんと食べて、ちゃんと寝て。
出来ることを出来るだけ。
当たり前のことを当たり前にするように心がけてから始めるのをおすすめします。
それをしながら理想のキャラクターを動かして見てください。

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